By KMedTrip editorial · Updated · Written with AI assistance · Reviewed by KMedTrip native-speaker review team
この記事は一般的な情報であり、医療上の助言ではありません。KMedTripは、韓国政府に登録された外国人患者誘致業者が運営しています。特定の病院・クリニックの推薦や順位付けはせず、病院から報酬も受け取りません。
ポイント
図1. ビザなしか、医療ビザか。①ビザ免除の国:ふつうはK-ETA(日本は2026年末まで免除)。②ビザが必要な国:医療ビザ(C-3-3)。③医療ビザを考える場合:長い治療、長い滞在、付き添いの家族。
まずパスポートの国籍を確認しましょう。次の順で考えます。
| あなたの状況 | ふつう必要なもの |
|---|---|
| 日本国籍 | ビザなしで最大90日。K-ETAは2026年12月31日まで免除。K-ETAがない人は「電子入国申告(e-Arrival Card)」を出します(K-ETAの記事を参照) |
| ほかのビザ免除の国の国籍(日本に住む外国籍の方など) | ふつうはK-ETA。国籍によって滞在日数が違います |
| ビザが必要な国の国籍 | ビザ。治療目的なら、ふつうはC-3-3(医療観光ビザ) |
日本国籍でビザなしで行ける人でも、次の場合は医療ビザを検討しましょう。
ビザなし入国と治療について: 日本人のビザ免除の目的として公式に書かれているのは、観光、商用、会議参加、親族訪問などで、「治療」とははっきり書かれていません。一方、Medical Koreaはビザなし入国を治療で韓国に来る方法の一つとして紹介し、韓国観光公社もビザなしで病院を訪れる医療観光客について説明しています。目的の一覧に「治療」がないことだけで、ビザなしでの治療が禁止とはいえません。ただし、自分の治療計画にあてはまるかは個別に確認が必要です(Medical Korea・韓国観光公社、2026年10月確認)。治療が長期にわたる場合や入院する場合、判断に迷う場合は、駐日韓国大使館・総領事館に確認してください。
図2. 2つの医療ビザと2つの申請方法。①C-3-3:短期、90日以内。②G-1-10:長期、最長1年。③大使館・総領事館で申請。④または、招へいする登録医療機関・誘致業者を通して申請。
| C-3-3(医療観光) | G-1-10(治療) | |
|---|---|---|
| 滞在できる期間 | 90日以内 | 最長1年 |
| 主な使い方 | 短い治療や回復(美容施術を含む) | 長い治療やリハビリ(回復のための治療) |
| 出典 | Medical Korea、2026年10月時点 | Medical Korea、2026年10月時点 |
付き添いの近親者(ふつうは配偶者や子ども)も、家族関係を証明する書類があれば申請できます(Medical Korea、2026年10月時点)。
駐大阪韓国総領事館によると、C-3-3は滞在90日以内、ビザの有効期限は3か月以内です。有効期限の中で韓国に入国する必要があります(駐大阪韓国総領事館、2026年10月時点)。1回だけ入国できるビザか、複数回入国できるビザかは、ケースによって違うことがあります。
韓国法務部は毎年、実績のある誘致業者や医療機関を指定しています。そこから招へいされた患者は、電子ビザ(オンラインで申請するビザ)を利用でき、資金関係の書類の一部を省略できることがあります。
図3. C-3-3のよくある書類リスト。①申請書と写真。②パスポート(残り6か月以上)とコピー。③医療の書類。④予約確認書。⑤医療機関・誘致業者の登録書類。⑥お金の証明。⑦在職・在学の証明。⑧居住の証明。⑨付き添い家族の関係書類。
書類は大使館・総領事館ごとに決まっています。必ず、あなたの地域の担当公館の最新リストを使いましょう。以下は、駐大阪韓国総領事館とMedical Koreaの案内をもとにした一般的な例です(2026年10月時点)。
駐大阪韓国総領事館の案内では、公式翻訳とアポスティーユが必要なのは「韓国語・日本語・英語以外」の書類です。日本語の書類は、そのまま出せると考えられます(駐大阪韓国総領事館、2026年10月時点)。ほかの公館に申請する場合は、念のため担当公館に確認しましょう。
ビザの手数料は、国籍、入国回数、公館によって違います。申請前に担当公館の公式サイトで確認してください。審査手数料は返金されません(駐日韓国大使館、2026年10月時点)。
図4. 安全な手順。①予約を書面で確認する。②医療とお金の書類を集める。③公館のリストを確認して申請する。④許可のあとで返金できない航空券を買う。
駐日韓国大使館は、申請から発給まで約2週間の見込みとしています(駐日韓国大使館、2026年10月時点)。時期や公館によって変わります。訪問予約の待ち時間もあるため、申請の準備を始めてから出発まで、数週間の余裕を見ておきましょう。
| ステップ | すること | どこで |
|---|---|---|
| 1 | 予約を書面で確認してもらう | 韓国の医療機関 |
| 2 | 医療の書類とお金の書類を集める | 日本のかかりつけ医、銀行 |
| 3 | 最新のリストを確認して申請する | 担当の韓国大使館・総領事館 |
| 4 | 返金できない航空券やホテルを予約する | ビザが出てから |
日本人が韓国で治療を受けるのに、ビザは必要ですか? 日本国籍でビザ免除の条件を満たす人は、医療目的の渡航でもビザなし入国を利用できる場合があります。予定する治療内容と滞在日数について、出発前に担当の韓国公館に確認してください。長い治療や入院、90日を超える滞在になりそうな場合は、医療ビザを検討し、担当公館に確認しましょう。
C-3-3とG-1-10の違いは何ですか? C-3-3は90日以内の滞在です。G-1-10は最長1年の長い治療のためのビザです(Medical Korea、2026年10月時点)。
C-3-3の審査にはどれくらいかかりますか? 駐日韓国大使館は、申請から発給まで約2週間の見込みとしています(2026年10月時点)。訪問予約の待ち時間も考えておきましょう。
どこで申請しますか? 住んでいる地域を担当する、東京の韓国大使館か各地の総領事館です。東京の大使館は訪問予約が必要です。
家族も一緒に行けますか? はい。近親者は付き添いとして申請できます。家族関係の証明書類が必要です。日本国籍の家族なら、ビザなしでも入国できます。
ビザが出る前に航空券を買ってもいいですか? 返金できるチケットにするか、ビザが出るまで待ちましょう。返金できない航空券は、許可のあとに買うのが安全です。
旅行の計画にお困りなら、コーディネーターに相談できます。